愛言葉





それから、毎日彼女は僕に話かけてきた。




ネタは尽きないのかっていいたいくらい



僕はそれを軽くあしらってきた。




正直、うっとうしいとは思わなかったよ。



なんでだろう。




彼女が笑ってる顔をみたり、楽しく話かけてきたり、僕がぼぉーってしてて話を聞いていなかったら怒って…



そんな忙しい彼女をみていて面白かったんだ。





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