恋愛パーテイー
私の手を引いて歩いていく。
急に立ち止まった。
「痛っ!急に止まらないでよ」
私は良哉の背中にぶつかった。
「ユリ、」
「な、なによ」
「携帯貸して」
「なんで?」
「いいから!(-_-;)」
怒ってる・・・怖い
私は渋々携帯を貸した。
急に立ち止まった。
「痛っ!急に止まらないでよ」
私は良哉の背中にぶつかった。
「ユリ、」
「な、なによ」
「携帯貸して」
「なんで?」
「いいから!(-_-;)」
怒ってる・・・怖い
私は渋々携帯を貸した。