モテキ
頭を下げると慌てふためきだした
華月君、

「貴女は悪くない、
浅慮なのは僕だ、

貴女のためといいながら、、,

貸し切り解除にします、

そのかわり、僕と一緒に楽しんで

僕の罪滅ぼしをさせてください」

顔をあげればくるしそうな華月君
< 45 / 47 >

この作品をシェア

pagetop