恋愛革命2☆君の笑顔
甘
「ねぇ!?どうしよう!!紘美!!」
頭を抱えて、悩んでる私。
コレは、超難題。
でも、絶対はずしたくない問題。
「千里が選んだ物なら、なんでも嬉しいって」
「そんなお決まりの台詞、聞いてなぁい!!」
「だったら、本人に聞いちゃえば?誕生日何が欲しいか」
難題とは、もうすぐ来るハギの誕生日プレゼント。
欲しいと思うと、ポンと買っちゃうハギ。
探りを入れても、成果はないんだな・・・
「それは、イヤ!びっくりさせたいの」
そこだけ、ハッキリ断言。
「・・・どうしようかなぁ~」
ヒントを見つけるために、広げた雑誌。
パラパラパラ・・・
「あったぁぁぁ!コレにする!!」
そこには、ぴったりのプレゼントが載っていた。
頭を抱えて、悩んでる私。
コレは、超難題。
でも、絶対はずしたくない問題。
「千里が選んだ物なら、なんでも嬉しいって」
「そんなお決まりの台詞、聞いてなぁい!!」
「だったら、本人に聞いちゃえば?誕生日何が欲しいか」
難題とは、もうすぐ来るハギの誕生日プレゼント。
欲しいと思うと、ポンと買っちゃうハギ。
探りを入れても、成果はないんだな・・・
「それは、イヤ!びっくりさせたいの」
そこだけ、ハッキリ断言。
「・・・どうしようかなぁ~」
ヒントを見つけるために、広げた雑誌。
パラパラパラ・・・
「あったぁぁぁ!コレにする!!」
そこには、ぴったりのプレゼントが載っていた。