恋愛革命2☆君の笑顔
「あ〜ウマイ!!」
ケーキがどんどん小さくなっちゃう。
普段は、甘いものなんて食べないくせに・・・
イジワル。
・・・
・・・・
・・・・・・・・・・・
「ダイスキ!!」
「お〜ぉ!」
厨房のほうから、声が。
恥ずかしい!!!!
満足そうに笑う、ハギ。
「はい、あ〜ん」
ソレも、恥ずかしいよ!!
でも、あ〜んって口をあけた。
「美味し〜い!」
「俺の愛情たっぷりだからね」
「うん!」
すでにケーキに夢中な私。
恥ずかしさもすっかり忘れちゃった。
ケーキがどんどん小さくなっちゃう。
普段は、甘いものなんて食べないくせに・・・
イジワル。
・・・
・・・・
・・・・・・・・・・・
「ダイスキ!!」
「お〜ぉ!」
厨房のほうから、声が。
恥ずかしい!!!!
満足そうに笑う、ハギ。
「はい、あ〜ん」
ソレも、恥ずかしいよ!!
でも、あ〜んって口をあけた。
「美味し〜い!」
「俺の愛情たっぷりだからね」
「うん!」
すでにケーキに夢中な私。
恥ずかしさもすっかり忘れちゃった。