Secret Prince[短篇]
あれから一週間。
裕二も帰って来て、いつもの毎日。
ちなみにあの日はちょうど午前に仕事が終わり、午後からは休みだったらしい。
「…じゃあ、約束通り、ヤるか。」
「は!?まだ、昼じゃん!」
裕二の家で昼ご飯を作ろうとしてた矢先。
「んなの、関係ねー。……一週間分、溜まってるんだよ」
「っ///」
「優しくできねぇかも」
そのまま、結局裕二のペースに巻き込まれ、
夕飯まで裕二の腕の中でした///
「もう一回する?」
「しないっ!」
まぁ、ラブラブです。
次回
《出会い》更新予定!