Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~
ガチャッ!
あ、ちょうどあがって来た。
「お酒の用意出来てますよ」
「ん。お前も入って来い」
「はい」
私もお風呂へ―
あ~ほぐれる。
やっぱり緊張してたのかしら。
ゆっくりバスタイムを楽しみ
リビングに行くと
「作ろうか?」
「はい、お願いします」
「ん。先に乾かして来い」
「はい」
髪を乾かして
リビングに戻るとテーブルの上にヴァイオレットフィズが置かれていた。