Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~



「ここんな大事な日を忘れる訳ないです。それに…七夕ですよ。…恭介さんの方こそ、何も云わないから、忙しいし忘れてるんだと」


再び抱き寄せられ



「バ~カ!」


唇が重なった。


……





「…ゥ…フゥン…ン」


声が…零れる。


「お前…色っぽすぎ…煽んな」


再び 唇が…




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