続・恋雪


「先輩、その件なんですが…『チャリン…』




「「いらっしゃいませー」」




―――――――……




―――何か今日に限ってお客さん、多かった。




「2人ともお疲れ。これ、飲みなさい。」




マスターは私達に紅茶をご馳走してくれた。
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