不器用なココロ
いいよねっ
~夢亜side~
次の日。
これからは、怜は、あたしのもの///
モテる怜の周りの女子からの目を気にしてくれたのか、怜は、
「まだ、卓と杏以外には言わないでおこう。」
と、言われた。
あたしも、正直、恥ずかしかった。
昨日のことを思い出すだけで、熱くなる。
昨日、初めてがたくさんあった。
初めて、彼氏ができた。
初めて、大人なキスをした。
初めて、男の子にスキっていった。
あぁ、恥ずかしい///
あの後、怜と一緒に帰った。
杏と卓さんは、付き合ってたみたいで、あたしたちを気遣ってくれたのか、すぐに別れた。
怜は、
「家に寄ってかない?」
なんて、言ってくれたけど、時間も遅かったから、断って帰った。
怜は、ちょっと悲しがっていたけど、アタシを家まで送ってってくれたし、キスもしてくれた。
次の日。
これからは、怜は、あたしのもの///
モテる怜の周りの女子からの目を気にしてくれたのか、怜は、
「まだ、卓と杏以外には言わないでおこう。」
と、言われた。
あたしも、正直、恥ずかしかった。
昨日のことを思い出すだけで、熱くなる。
昨日、初めてがたくさんあった。
初めて、彼氏ができた。
初めて、大人なキスをした。
初めて、男の子にスキっていった。
あぁ、恥ずかしい///
あの後、怜と一緒に帰った。
杏と卓さんは、付き合ってたみたいで、あたしたちを気遣ってくれたのか、すぐに別れた。
怜は、
「家に寄ってかない?」
なんて、言ってくれたけど、時間も遅かったから、断って帰った。
怜は、ちょっと悲しがっていたけど、アタシを家まで送ってってくれたし、キスもしてくれた。