メガネ君と苺ちゃん
次の日。

私は移動教室に遅れそうで、

廊下を走った。


ドン!!


・・・・バリ?!


私は誰かとぶつかった。

「・・・メガネ君」


「・・・オレのメガネ」


私は恐る恐る、足元を見た。


ヤバい・・

メガネ君のメガネを踏んでいた。


(*_*)
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