メガネ君と苺ちゃん
私の頭の中は、メガネ君の


ホスト姿が、まわってた。


おかげで寝不足。(*_*)


約束の一時。


メガネ君はなかなか来ない。


・・・・


「お待たせ」


あ、来た。


「昨日の事なんだけど、

ホントに誰にも言わないでくれる?」


私は黙って頷いた。
< 26 / 66 >

この作品をシェア

pagetop