メガネ君と苺ちゃん
「ちょっと、離してよ」

「・・・・」

「メガネ君、キャラ違いすぎ」

メガネ君が、私の胸元に

口を近づけた。


「イタッ!」

私の胸元に、しっかりついた、

キスマーク。(+o+)


「信じらんない!

なんてことするの?!」


「苺は、オレのだから、

悪い虫が付かないように」


笑顔で言ってのけた。(-_-;)

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