メガネ君と苺ちゃん
「そんなの、

無理に決まってるだろ?!」


あ~・・・


やっぱり(T_T)


「ちょっと、

頭がおかしくなったのよ。


・・・それじゃ」

私はメガネ君の横を


通り過ぎた。


「苺」

「仕事、戻って…」

私の目から、涙が落ちた。
< 58 / 66 >

この作品をシェア

pagetop