メガネ君と苺ちゃん
私は慌てて涙を拭いた。

「何でもないわよ。

何か用?」


ニッコリ笑ったメガネ君。


なんだか意味深(*_*)


「暇そうですね」

「・・・・」

「苺に手伝ってもらいたいことが

ありまして」

やっぱり(-_-;)

私の手を引いて、

生徒会室に連れ込んだ。
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