極上スマイル☆
「秋葉ー起きてっ」
「もう食べられないってばぁー」
「秋葉起きろっ!」
布団をはぎとられてやっと起きたあたし
「雄大おはよっ」
「おはよじゃないよ…今何時だと思ってんの」
「え…何時」
近くにあった時計をみる
11:00ピッタリのところに針が…
「あーーっ!!」
「うるさっ…」
「雄大のバカ!なんで起こしてくれなかったの!?」
髪をくしで整えながら何にも悪くない雄大に怒鳴りちらす
「もう食べられないってばぁー」
「秋葉起きろっ!」
布団をはぎとられてやっと起きたあたし
「雄大おはよっ」
「おはよじゃないよ…今何時だと思ってんの」
「え…何時」
近くにあった時計をみる
11:00ピッタリのところに針が…
「あーーっ!!」
「うるさっ…」
「雄大のバカ!なんで起こしてくれなかったの!?」
髪をくしで整えながら何にも悪くない雄大に怒鳴りちらす