シロクロ
『出来たよ~』
俺が振り向くとテーブルには、トースト とスープ、紅茶が置いて会った。
バン!! ドアが開いた。
『おはよ!準備できたか?』
夏輝兄が入ってきた・・・
夏輝兄・・・まだ、七時なんですケド
『おはよ♪ナツ兄ちゃん』
俺は、営業スマイルで夏輝兄に言った。
『先輩、朝ご飯食べましたか?良かった らどうぞ』
コウタが笑顔で言った。
『あっ、ありがとう、いただきまーす』
と言いながら、リビングに来た。
夏輝兄よ… 朝メシ食いにきたんだな・・・
そう思いながら、俺も朝メシを食べた。
俺が振り向くとテーブルには、トースト とスープ、紅茶が置いて会った。
バン!! ドアが開いた。
『おはよ!準備できたか?』
夏輝兄が入ってきた・・・
夏輝兄・・・まだ、七時なんですケド
『おはよ♪ナツ兄ちゃん』
俺は、営業スマイルで夏輝兄に言った。
『先輩、朝ご飯食べましたか?良かった らどうぞ』
コウタが笑顔で言った。
『あっ、ありがとう、いただきまーす』
と言いながら、リビングに来た。
夏輝兄よ… 朝メシ食いにきたんだな・・・
そう思いながら、俺も朝メシを食べた。