君と悪魔と神と死神
「スゴいわね…。さすが,悪魔さん」
にっこり笑って悪魔に言います。
「お前,好きな男の“物”欲しがるなんて変わってるな」
「なんで?だって,これさえあれば彼は永遠に私のものよ?」
女性は彼の“物”を大事そうに包み込みます。
「お前,取り引き忘れてないよな?」
「忘れてないわよ。」
「じゃあ,やるぞ。」
「ちょっと,待ってよ。」
女性は彼の“物”に口付けをしました。
「いいわよ。」
にっこり笑って悪魔に言います。
「お前,好きな男の“物”欲しがるなんて変わってるな」
「なんで?だって,これさえあれば彼は永遠に私のものよ?」
女性は彼の“物”を大事そうに包み込みます。
「お前,取り引き忘れてないよな?」
「忘れてないわよ。」
「じゃあ,やるぞ。」
「ちょっと,待ってよ。」
女性は彼の“物”に口付けをしました。
「いいわよ。」