好きなのに。

そんな中、奏が唯一
心を許してた友人がいた。

奏がいっぱい考えて、悩んで、
そいつだけに話そうと
決心した。

そしてうちあけた
すると返ってきた言葉は

「ええ!その年でもうエッチしたの!?やっばあ!」

「あ、ごめん、だれにもいわないから♪」

次の日。

クラスの黒板に、

霧曩 奏はヤリマン~♪
宇宙一の汚れ女!

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