蝶々結び
第3章
゚+.贈り物゚+.
眩しくて閉じていた目を開けると、そこにはどこまでも広がる青い空。
「んー♪やっぱ屋上が一番落ち着くわー。」
「だねー♪」
二人で空に向かって伸びをしながら言った。
のんびり過ごした夏休みも終わり、いつものように屋上でおサボり中。
夏休み前のウザったい暑さも消えて、快適快適♪
「あー、なんか公園行きたくなってきたー!」
出た。優田の気分屋振り回し攻撃。
「よし!今から行くぞー♪」
「んー♪やっぱ屋上が一番落ち着くわー。」
「だねー♪」
二人で空に向かって伸びをしながら言った。
のんびり過ごした夏休みも終わり、いつものように屋上でおサボり中。
夏休み前のウザったい暑さも消えて、快適快適♪
「あー、なんか公園行きたくなってきたー!」
出た。優田の気分屋振り回し攻撃。
「よし!今から行くぞー♪」