あなただけ
「「「ありがとうございました!」」」
やっと終わったぁ
今日はいつも以上にきつかったな
もぅ、お腹すいたし
1時間目が古文とか・・・
100%寝るな
「佳穂先輩ぃ(>_<)部室に反田先輩がいて
着替えられません!」
だった、大輔がいるんだった。
「ハァ(´Д`)ごめんね?今出て行かせるから」
小さなため息をついて問題の部室へと
重い足を運んだ。
「大輔ー早く出て行っキャッ!だ、大輔?!」
「なぁに?佳穂ちゃん」
「離してよっ」「やだって言ったら?」「っ!!なんで抱きしめられないといけないのよ!」
「かわいいから」「なっ!!」
その時私が大輔に恋心を抱いたのは誰も知らない
ヒミツ
やっと終わったぁ
今日はいつも以上にきつかったな
もぅ、お腹すいたし
1時間目が古文とか・・・
100%寝るな
「佳穂先輩ぃ(>_<)部室に反田先輩がいて
着替えられません!」
だった、大輔がいるんだった。
「ハァ(´Д`)ごめんね?今出て行かせるから」
小さなため息をついて問題の部室へと
重い足を運んだ。
「大輔ー早く出て行っキャッ!だ、大輔?!」
「なぁに?佳穂ちゃん」
「離してよっ」「やだって言ったら?」「っ!!なんで抱きしめられないといけないのよ!」
「かわいいから」「なっ!!」
その時私が大輔に恋心を抱いたのは誰も知らない
ヒミツ