暗い闇の中
「おっはよー」

「おはよ優利愛」

「優美子そういえば今日どぉする?」

「トイレゎあきたからー
 なんでもいいよ」

「ぢゃぁ適当にやっとくか」

ガラガラ

「おはよ」

「・・・」

誰も返してくれない
クスクスと笑ってる
優利愛たちがいた。

席・・・席
探しても席がない

「うそ・・・。」

机ゎベランダに出されていた
はぁ・・・。


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