校内恋愛~三人の友情~
聖夜「で、これからどうする?」
海咲「お腹減ったし…」
葵「う~んじゃあご飯にする?」
三浦「いいね!どこ行く?」
浜崎「じゃあ…マックにしようや~」
龍「いいね!」
そして私たちはマックへ行くことに
店「いらっしゃいませ。何名様でいらっしゃいますか?」
浜崎「あっ…えっと、3…12です」
葵「バカ!なに二倍してんの!すいません6人です」
浜崎よ…
店員さん苦笑いしてるし…
店「では何にいたしますか?」
浜崎「全員ハッピーセットで!」
店「はい。6名様でお会計2280えんでございます」
浜崎「じゃあ皆お金だしっ…えっ?」
浜崎が後ろを向くと三浦たちは居なく、一人で払うことになった。
でも、もちろんあとで払ったけどね?
浜崎「じゃあ皆~頂きます!」
皆「頂きます!」
ハンバーガーやシェイクを私たちはおいしく食べ始めた。
聖夜「あっ!三浦!口にケチャップツイてるし」
三浦「あっマジ?」
聖夜「私が取ってあげてもいいよ!」
三浦「えっ…ありがとう」
聖夜「いえ!」
それをみていた龍は
龍「いいな…」
海咲「~♪…あっ龍…額にピクルス…つい…なんで?」
龍「あれ~なんでだろう…」
海咲「と…取ろうか?」
龍「マジ?ありがとう」
海咲「うん…はい」
それをみた私たちは
(やりすぎだよ…龍…)
と心の中で思った。