校内恋愛~三人の友情~
白石「もともと2人の担当やし」
志摩「だったね!なんで最初から白石くんと考えんかったんやろう…」
白石「仕方ないよ!仕事はひとりで考えてしまうことだってあるんやけさ?」
志摩「そっか!」
白石「メニューはファミレスとかのメニューを参考に考えてみよ?なんかのたしになるかも」
志摩「そうやね!じゃあ行こう!」
その頃…
葵「なんかクリスマスパーティーが決まってからあの2人…いい感じやん」
聖夜「やね」
海咲「うん」
三人は2人の中を微笑ましい顔で見ていた。しかし、微笑ましい光景でも…目だけは輝かしく…
三浦・龍・浜崎「怖ぇ~よ…」