指切り~in幼なじみ~

しだいにキスは深くなり、唯も段々応えてくれるようになった。



それが嬉しくて調子に乗ってたくさんキスをした。



あとで、めっちゃ怒られることはまだ知らない。



そのままチュッチュッ、チュッチュッし続けた。



「くすぐったいよー」

「もう緊張してねーみたいだな」



んじゃ、遠慮なく。



唯の意識がキスに集中してる間にすばやくブラのホックをとった。



「……え、」



驚いたように声を上げるゆい。



それをフルシカトして、服を脱がせる。



パンツだけになった唯の身体中にキスをした。



「これも脱がせていいよな」

「……」



唯はコクリを首だけを動かした。



だから、俺は唯のパンツに手をかけた。



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