SS
「私は南名月です

二人は私のSSの双獅と連獅」

「「5号室のSSです」」
一応挨拶した

「ご飯つめたい」

再開すると冷めていたが

「買い物もしたい」

ご飯をたべ、部屋にもどる

「買い物したいから」

「「御意」」

二人が慌てて用意した
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