世界的にもアリ的な・・・!?
思ったとうり前に進めなかった
むしろ戻った気がする
後ろを向くと昼休みとは違う人がいた
男だった昼休みの彼とは背が小さく
でも同じ制服を着ていた
来ていなかった小学生に間違われるぐらいの身長だった
でも意外と力はあった事に驚き
「あの・・・真美さん」
「はい、何でしょう」
なんかものすごく嫌な感じがした
頭から足までゾクッとした
後ろに幽霊がいるのかと思うぐらい
「好きです付き合って下さい」
「へ・・・!?」
本当にビックリした一日告白されたから
今日なんかあったっけ?
えと今日は3月の24日・・・
ホワイトデー?いや10日前だし、うぅ~ん
「僕じゃ駄目ですか?」
「嫌、そのここ皆いるし」
そうだよなんでよりによって大勢の人の前で・・・
ってやばいこれは驚き恥ずかしだよ
なんか嫌みに感じた
「あ、すみませんっ」
「いえ、別にいいですけど」
「あははっでわまたっ」
「あ、行っちゃった」
彼も昼休みの「彼」とは違って
恥ずかしそうに走って行った
またしても名前を聞けなかった
というよりかきくことを忘れていた
むしろ戻った気がする
後ろを向くと昼休みとは違う人がいた
男だった昼休みの彼とは背が小さく
でも同じ制服を着ていた
来ていなかった小学生に間違われるぐらいの身長だった
でも意外と力はあった事に驚き
「あの・・・真美さん」
「はい、何でしょう」
なんかものすごく嫌な感じがした
頭から足までゾクッとした
後ろに幽霊がいるのかと思うぐらい
「好きです付き合って下さい」
「へ・・・!?」
本当にビックリした一日告白されたから
今日なんかあったっけ?
えと今日は3月の24日・・・
ホワイトデー?いや10日前だし、うぅ~ん
「僕じゃ駄目ですか?」
「嫌、そのここ皆いるし」
そうだよなんでよりによって大勢の人の前で・・・
ってやばいこれは驚き恥ずかしだよ
なんか嫌みに感じた
「あ、すみませんっ」
「いえ、別にいいですけど」
「あははっでわまたっ」
「あ、行っちゃった」
彼も昼休みの「彼」とは違って
恥ずかしそうに走って行った
またしても名前を聞けなかった
というよりかきくことを忘れていた