世界的にもアリ的な・・・!?
そんな薬どこで手に入れたのよ・・・
とにかくあたしの力が入らないことには真の好き勝手にさせられちゃうっ
「君は僕のことが好きかい?」
耳に真の舌が触れる
くすぐったくて声がまた変な声がでそう
「ねぇ質問に答えてよ」
ほっぺたにキスされたあたしのファーストキッスがあぁ!!!!!!!!!
て、口にされてないだけでもよかった・・・
「と・・・りふぁえふふぇはなひへよ・・・」
「あぁすまないこれじゃあしゃべれないよねっ」
やっと手が口から離れた・・・
「さっきから好き勝手にあたしの体によくもやってくれたわねぇっ!!!」
「いいじゃないか好きなんだから」
自己中すぎるだろぉがっ
「ん?で僕の事好きかい?」
「好きじゃないもんっだって一緒にいると心臓が苦しいから!!」
「それ好きといっているのと一緒じゃないか」
「え?そうなの?」
「君もしかして恋したことないとか?」
「うっ」
心にグサッとなにかささった気がした
「わっ悪いですか・・・?」
「ううん可愛いとおもうよものすごく」
といってまた真はあたしの首すじを舐めた
「いやっ!!!」
「そう嫌がらないでよ好きっていってよ・・・」
「好き・・・」
あっあたし何言ってんの!?
こんな奴好きじゃな・・・好きかも
うああっあたしなんかこの人に洗脳されてるっ!!!!
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

30分女子中学生

総文字数/1,888

恋愛(学園)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop