メガネ君と苺ちゃん(続編)
須藤さんが、契約書を持ってきた。

「今回は、飛び入り参加

でも、次からは、本格的に、

やっていきましょう(^.^)」


契約書を見つめていると、


「親御さんにも、

相談してみてね!」


「あ・・はい」

私は、メガネ君に連れられて、


外へ出た。


「本格的に始めるんですか?」


メガネ君の問いかけに、


「話しを聞くだけの

つもりだったんだけど・・・」

困惑気味の私。



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