メガネ君と苺ちゃん(続編)
「苺が、ホントにしたいなら、

応援しますよ。・・・ただ、」


「ただ?なに?」

「たまには、デートも

してくださいね?」

「・・・///」

真っ赤な顔の私に、

ニッコリするメガネ君。



「メガネ君が、

一番に決まってるじゃん!」

メガネ君の肩をポンとたたいて、


私は歩き出した。
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