メガネ君と苺ちゃん(続編)
私は、読者モデル程度から

始めることにした。

・・・・・

2か月後。

この前の撮影した写真が、

雑誌に出ていた。


「カワイイですね。苺」

メガネ君が微笑んだ。


「そんなことないよ。

…私じゃないみたい」

写真を見つめていると、

声をかけられた。


「このモデルって、君?」

「・・・そうですけど?」

周りが騒然とした。

?!何事(>_<)

気が付くと、私の周りには、

たくさんの人が集まった。
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