双子ちゃんの恋物語。
in桃華部屋
「えー!?またお母さん間違えたの!?」
「そうなんだよ。いい加減見分けつけてほしいわ。」
高2になってからなかなか大人っぽくなった。
俺の初恋、双子の妹。
「桃華、恋したい」
え、、、、??
「恋したいのか?」
「うん。だから恋が実ってから何すればいいか、新汰知らない?」
「知ってるよ。教えてあげる。」
「教えて教えて」
「明日から俺の学校いけ」
「な、なんで?」
「恋愛探してこい」
「うん!!」
俺は女装して軽いメイクして
桃華はカツラをかぶっていった。
てか似すぎたろ…双子だからだけど…
「えー!?またお母さん間違えたの!?」
「そうなんだよ。いい加減見分けつけてほしいわ。」
高2になってからなかなか大人っぽくなった。
俺の初恋、双子の妹。
「桃華、恋したい」
え、、、、??
「恋したいのか?」
「うん。だから恋が実ってから何すればいいか、新汰知らない?」
「知ってるよ。教えてあげる。」
「教えて教えて」
「明日から俺の学校いけ」
「な、なんで?」
「恋愛探してこい」
「うん!!」
俺は女装して軽いメイクして
桃華はカツラをかぶっていった。
てか似すぎたろ…双子だからだけど…