ねぇ…〜私の足跡〜
恋側
恋音Side
ーーーー………
心那の親も帰って
いつもの生活に戻ってきた
ある日
朝から俺達は
大忙しだった。
朝方、
俺は心那の唸り声で起きた
心 :「んー、ぅ"〜」
恋 :「心那?心那?」
多分熱にうなされてるな…
うっ、でも
俺も怠いかも…
でも、今日は
心那の方がヤバそうだな〜
と思いながら
心那をとんとんしてたら
また、静かに眠り始めた
さーて、心那も寝たし…
俺も再び眠りについた
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