姫の笑顔は俺のもの
「涼晴君、改めてよろしくね」
「…。」
なんで無言?
ついさっきまで一緒に話してたよね
もしかしてさっき噛んだから幻滅されたとか!?
「花房さん、気にしなくていいよ。優羽は教室で誰かと話そうしないから。親友の俺ともね」
話しかけてきたのは隣の真面目そうな印象を受ける男。…あれ?今、凄いことさらっと言ったよね?
「親友…って涼晴君と?」
「まぁね。意外だろ♪」
「うん!!とっても意外!」
「ははっ。そういえば、名前まだ言ってなかったな。俺は真取葵、よろしくな花房さん」
「こちらこそ、よろしく!」
とりあえず、仲良くしてくれるみたい!
一人でも全然問題ないんだけど・・・これはこれでいいかな
「…。」
なんで無言?
ついさっきまで一緒に話してたよね
もしかしてさっき噛んだから幻滅されたとか!?
「花房さん、気にしなくていいよ。優羽は教室で誰かと話そうしないから。親友の俺ともね」
話しかけてきたのは隣の真面目そうな印象を受ける男。…あれ?今、凄いことさらっと言ったよね?
「親友…って涼晴君と?」
「まぁね。意外だろ♪」
「うん!!とっても意外!」
「ははっ。そういえば、名前まだ言ってなかったな。俺は真取葵、よろしくな花房さん」
「こちらこそ、よろしく!」
とりあえず、仲良くしてくれるみたい!
一人でも全然問題ないんだけど・・・これはこれでいいかな