姫の笑顔は俺のもの
「食堂・・・じゃなくて?」
「うん。近くにファミレスとかラーメン屋とかいろいろあるんだよ。そこに行こうよ!姫、行ったことないでしょ?」
「いいなそれ」
「そうでしょ!流石僕だよね」
「俺は、そこまで言ってないが?」
「まあ、細かいことは気にしないの!で、姫?ダメかな」
「そ、それでみんなはいいの?」
「僕は全然いいけど!」
「俺もまったく問題ないな」
「・・・いいんじゃないか」
いいんだ
分かってたけど・・・いい人たちだよね
「じゃあ、一緒に行ってくれる?」
「もちろん!」
「ありがとう」
誰かとご飯を食べに行くって初めてだ・・・
わ~どうしよう、すっごく嬉しいんだけど
「うん。近くにファミレスとかラーメン屋とかいろいろあるんだよ。そこに行こうよ!姫、行ったことないでしょ?」
「いいなそれ」
「そうでしょ!流石僕だよね」
「俺は、そこまで言ってないが?」
「まあ、細かいことは気にしないの!で、姫?ダメかな」
「そ、それでみんなはいいの?」
「僕は全然いいけど!」
「俺もまったく問題ないな」
「・・・いいんじゃないか」
いいんだ
分かってたけど・・・いい人たちだよね
「じゃあ、一緒に行ってくれる?」
「もちろん!」
「ありがとう」
誰かとご飯を食べに行くって初めてだ・・・
わ~どうしよう、すっごく嬉しいんだけど