あなたがスキ
いつのまにか
早那が隣から
居なくなっていた。
「はい、愛依ちゃん!」
「ぁ、ありがとぉ〜♪」
酔っ払ってる
アタシは
ろれつも回らなくなってた。
早那が隣から
居なくなっていた。
「はい、愛依ちゃん!」
「ぁ、ありがとぉ〜♪」
酔っ払ってる
アタシは
ろれつも回らなくなってた。