あなたがスキ
立ち上がろうとしても
足元がふらついて
立てない。
「大丈夫??」
そういって
松崎くんは
アタシの腰に手を当ててきた。
足元がふらついて
立てない。
「大丈夫??」
そういって
松崎くんは
アタシの腰に手を当ててきた。