オレ様なカレと私の恋の事情
「なんか緊張するんね(^_^;)」

衛もしてるんだ
(>_<)

「ごめんね。翔梧のせいで・・」

「気にしなくていいよ(^.^)

・・・オレのことも、衛って呼んで?」

「エッ?・・・///」

心の中では呼んでるけど、実際呼んだこと

ないからなぁ・・・(^_^;)


「翔梧は、初めから、呼び捨てだった。

…オレは、呼べない?」


「そんなことないよ?!

…今度から、衛って呼ぶよ」


「うん」

学校に着くと、私を下ろしてくれた、衛。


足に、痛みが走ってよろけた。(>_<)
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