オレ様なカレと私の恋の事情
「おい、飯田!」
「・・なによ。」
ちょっと嫌そうな私。(ー_ー)!!
「お前、衛のこと、好きだろ?」
「?!!・・・何でわかったの?」
ニヤリと笑う翔梧。
う~、何かムカつく。(>_<)
「オレが、とりもってやろうか?」
「・・えっ?・・いいよ。
そんなことしないで」
私は、首を振って断った。
「衛もオレも、野球部だったんだけど、
その時の写真やるよ」
・・・あ、衛だ。
カワイイ~~(*^_^*)
ついニヤけた私に、頬っぺたを突く
翔梧(ーー;)
「痛いよ!止めてよ」
突くのを止めない翔梧!(^^)!
あ~!腹立つ!!
「・・なによ。」
ちょっと嫌そうな私。(ー_ー)!!
「お前、衛のこと、好きだろ?」
「?!!・・・何でわかったの?」
ニヤリと笑う翔梧。
う~、何かムカつく。(>_<)
「オレが、とりもってやろうか?」
「・・えっ?・・いいよ。
そんなことしないで」
私は、首を振って断った。
「衛もオレも、野球部だったんだけど、
その時の写真やるよ」
・・・あ、衛だ。
カワイイ~~(*^_^*)
ついニヤけた私に、頬っぺたを突く
翔梧(ーー;)
「痛いよ!止めてよ」
突くのを止めない翔梧!(^^)!
あ~!腹立つ!!