気まぐれダーリン。
可愛いれんチャン
雨のジメジメした季節の時、俺は少しだけれんを不安にさせてしまった。
だってね?れんが可愛い過ぎるんだよ!
あんなクリクリの目で見つめられたり、笑顔を見たらもう、スキが止まらなくなりそうで少しだけ我慢してみた。
でも、ダメみたい。
俺だって健全な男の子、れんは可愛い可愛い言うけどね、狼にだってなっちゃうかもしれないんだよ?
ちゅう、じゃ止まんなくなっちゃうかも…、
これは俺がれんのことダイスキな証拠だから、
我慢するのやめるね。
そんな俺の気持ち。