幼なじみゲーム
「あっ!ゴメン…」
龍と距離をとる。
嬉しすぎて…つい。
「いや…。」
……?
龍が口を隠して玄関に向かった。
何?照れて………る?
やってきました!コンビニ!
「……?」
「………っ!」
龍…何か変…多分、いや…絶対私のせいだ。
私が抱き着いたりしたから…
「ゴメン龍…嫌…だったよね。ゴメンね。」
もっと、可愛くて美人の娘だったら…嫌じゃないのにね。
私…両方の魅力ないから…
「違う。鈴が、謝るな。」