蜜柑の神様【企画】
「あーそうですか。そんなら神様、お願いが有りますわ」
「何!?何々っ!!?」
変態が目をキラッキラさせて俺を見つめてくる。
うん、はっきり言ってええか?
「キモいで」
「酷いっ!もうお願い聞かないぞ!?」
「へいへい、すいやせんでした。お願い聞いてくれや」
「なぁに?」
今度は目にキラッキラに加えてニンマリしながら顔を覗き込んできたわ。
うん、キモいで。
「お願いしてええ?」
「うんうん!」
「はよぉ帰ってや」
変態がまた、蜜柑の団体を降らせた事は言うまでもない。
「何!?何々っ!!?」
変態が目をキラッキラさせて俺を見つめてくる。
うん、はっきり言ってええか?
「キモいで」
「酷いっ!もうお願い聞かないぞ!?」
「へいへい、すいやせんでした。お願い聞いてくれや」
「なぁに?」
今度は目にキラッキラに加えてニンマリしながら顔を覗き込んできたわ。
うん、キモいで。
「お願いしてええ?」
「うんうん!」
「はよぉ帰ってや」
変態がまた、蜜柑の団体を降らせた事は言うまでもない。