私と兄貴と愉快な仲間たち!







みうちゅーんは咳払いをしてもぅ一度言います。








「私…。
帰りたくない…。」










「ダメに決まってるじゃないか。
みんなにも迷惑かけてるし。 なんせみうちゅーんがいないと俺はダメなんだ!」








光明ママはみうちゅーんについて熱弁します。








「みうちゅーんがいない間「うるさい。さっさとつれて帰るぞ。」









直也パパは痺れをきらしたようです。









「嫌よっ!
実くんっ!」








「みうちゃん!」








みうちゅーんは光明ママに連れて行かれてUFOに無理矢理乗せられました。








「みうちゃんー!」








「「「「「みうちゅーん!」」」」」










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