私と兄貴と愉快な仲間たち!








「何もないから!
心配しなくてもいいよ〜?」







亜美ちゃんが笑う。








「亜美ちゃん…。」









「はーい。
みんな席につけよ!」









先生が来たのでみんな席に着いた。











< 305 / 461 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop