私と兄貴と愉快な仲間たち!









「この、アロマキャンドル渚にあげよ〜。」









「亜美ちゃんが珍しい。」










「だって、渚、今凄く後悔してるんだよ〜。」











「後悔?」











亜美ちゃんはアロマキャンドルを手にとり、私を見る。











「でも、みきくんに心配させたくない気持ちの方が大きかったみたいだよ〜。」













「どういうこと?」











< 401 / 461 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop