最強総長は№1!?
理事長室に着いた。
「じゃぁ、ここで待ってて。」
と言って、理事長室に入った。
中に入ると…
「りんちゃーん!」
っと明ちゃんが突進してきた
私は、蹴った…(笑)
明「りんちゃん、何も蹴らなくても…」
「突進してくるやつが悪い。」
明「うっ…すいません。」
「あ、そうだ。言いたいことがあって
ここ着たんだけど…」
明「え?何かあったの!?」
「あのね、狼龍と関わっちゃった(テヘ)」
っと笑ってごまかしたけど…
明「えー!?ばれてない?(テヘって可愛すぎ!///)」
「うん。でも時間の問題かも…」
明「うーん、まぁ、ばれたらばれたでいいんじゃない?」
「そっかぁ、いいよね!
明ちゃんありがと。また来るね!」
明「おお、またおいで。」
そして、私は理事長室を出た…。
葵「おお、やっと出てきた。遅かったなー。」
「ごめんごめん。」
涼「じゃ、いこっか!」
そして、私達は屋上に行った。