続 青薔薇姫



俺達4人が下っ端達の前に立ったとき、ちょうど倉庫のシャッターが壊された。


次々に青華の奴らが入って来る。


そして………。



















「………久しぶりだな。」














俺は目をこれでもかと見開いた。


それと同時に、怒りが沸々とわいてくる。














「………死龍……っ!!」




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