題名考え中





そういえばあたし貧乳だった



「あ、ホックとるまえにきいて」

「あたしぺちゃぱいだからさ。

興奮しないけどいいの?

あたし、えっちな声とか

えっちな漫画とか呼んだことないから

出せないよ…!

それと濡れる?とかもイク?とかも

カズキがよくいってるけど全くわからないし…」




焦りながら緊張しながらバクバクいいながら

自分のことを正直に話す。


「逆に嬉しい。俺が最初の男で本当に、嬉しい

俺は元カノが二人いるけど一人は二個上で

もう一人はタメ。二人とはきすもしたし

せっくすもした。だけど久々なことだし

俺も緊張してるから大丈夫!お互い様だよ」



私の涙を拭きながらそう言ってくれた


口づけをしダイの唇が私の口の中へ入る


少しずつ少しずつダイの舌がはやくなり

利き手で胸を触られる


(///)

恥ずかしくて声がでた

「大丈夫」

ダイの優しい言葉に信用して


今日 あたしは 処女を捨てた。






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