題名考え中



「もしもーし?」
「もあちゃまー!」


ダイの声?
目が覚めた。
時刻は07:58
やばい!帰らなくちゃ!


そう思って立とうとしたときに
腹部と「あれ」が痛い。



「イタタタ…」


ダイがかけよる。


「大丈夫か?そんなにいたいなら今日は友達ん家泊まるっていえば?」


ダイの言葉に甘えてそうすることにした



そういえばあたしヤったんだった。

挿入のときはそんなに、いたくなかった

まあ、痛かったけれど

今よりは全然いたくないし…
なんでいまごろー?


「今ネットで調べたけど初めての人じゃなくても
そーゆーのはあるんだって。」
「ちゃんと、濡れてないかららしいけどそうだったかな!?」

「あまり記憶ないかもぉ~」

「じゃあ、もう一回試す?!」

ニヤリとした顔でダイが言ってきた



(////)







恥ずかしいっての!




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