探偵さんは殺し屋！？①
私は元々簸萠櫓簄鸍財閥のお嬢様だったのだ。


だが、リーシャと出会ってからは


変な口調になり、それからリーシャに貰った


銃で人を殺した。


その最初に人を殺してから私は殺し屋としての才能が目覚めたのだ。


人を殺してばかりいた私は


学校にも銃を持っていきみんなから


“殺し屋”扱いをされた。


そして親からも見捨てられた。


リーシャも財閥のお嬢様だったらしい。


親もそうだったらしいが


リーシャも私と同じで見捨てられたらしい。


それでリーシャは持ってた自分の銃で


親を“殺した”。


それで私と同じで学校で“殺し屋”扱いをされたそうだ。


それで私たちは一緒になって、助け合いながら


ここのprofessional　killerに入った。


見事認められて、今のように暮らしている。


今のほうが昔の暮らしより幸せだ。


「馨、もうすぐ１８時だけど夕飯なに食べんの？」


「ん、まぁなんでもいい」


「じゃあポテト買いに行かない？」


「ポテト？まぁ・・・・・・べついいけど」


そう言うと、リーシャは動き出した。



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